イオンモバイル備忘録

イオンモバイルに関する個人的なメモです。

メリット
実店舗で相談できる。電話サポートもあり。
 ↑他社サポートで、メールかチャットしかないところもあり。
通信容量の選択肢が多く、1GB単位で選択可能。
 ↑他社より細かく選択可能。
契約通信容量の変更がしやすい。
 ↑契約後に自分のネット使用量に合わせて変更できる。柔軟。
余った通信容量は翌月に繰り越しされる。
 ↑他社サービスで繰り越しがないサービスあり。
ドコモかauの回線を選択可能。
 ↑自分のスマホがどちらかにしか対応していない場合等に有利。

デメリット
ネットが混雑する時間帯は、通信が遅くなることがあるようです。
 ↑MVNOは、こんなもん。
万一、深夜に盗難・紛失の場合でも、基本的にはマイページからサービスを停止することが可能。ただし、月一でマイページが定期メンテナンスになり使用できなくなるため、その時に深夜に盗難・紛失になった場合、停止が不可能(翌朝まで待つ必要あり)。
 ↑他社のサービスで、深夜に盗難・紛失になった場合、毎日すぐに停止が不可能なところもある(毎日翌朝まで待つ必要あり)。月一ならそれよりはまだリスクは少ない。しかし、24時間365日いつでも停止可能なサービスもあるため、これよりはリスクは大きくなる。
契約データ通信容量を超えたら、実質ネットが使用できなくなる。通信容量を使い切った場合、低速通信(最大200kbps)になってまだ多少は使用可能だが、その後(3日間以内に)たった約0.36GB使用しただけで超低速通信になり、実質ネットが使用できないくらい遅くなる(サポート談)そうです。3日間で約0.36GB以内の制約は厳しそうだ。まあ、しかし、通信容量を買い足せばよいのかもしれない。
 ↑他社と比較して、この超低速通信になる制約が厳しいと思われます。